BLOG ブログ

古民家の住み心地ってどうなの?物件探しのコツもご紹介!

魅力の詰まった古民家!快適に過ごす方法とは?

こんにちは!

今回は”古民家”についてご紹介いたします。

古民家と聞くと、城下町などの古家を想像する方もいれば
古民家カフェなどのお店を想像する方もいるでしょう。

現在のお家にはない魅力があるため、
古民家に住みたいとお考えの方もいらっしゃるはずです。

こちらでは古民家の特徴や、物件探しのコツなどを見ていきます。

古民家とは?

一般社団法人全国古民家再生協会では
1950年の建築基準法以前に建てられた伝統的建造物の住宅のことを
「古民家」と定義しているそうです。

ですが実際は、古民家は明確な定義がないため
一般的には築年数が50年以上経過した建物のことを古民家と呼ばれています。

金物を使わず、木材のみで建築される古民家ですが、
使われている建材は現代のものとは異なり
築年数が経過するほど強度が増していくという特徴があります。

メンテナンス次第では100年以上住むことも可能な古民家は
さまざまな魅力が詰まった住宅なのです。

古民家の住み心地は?


伝統的な工法で建てられた古民家は、
現代に比べて間取りも広く、天井も高い建物が多くあり
ゆとりのある空間で生活することが出来ます。

使われている建材も天然素材の木材のため、
木の温かみや香り、昔ながらの雰囲気を思う楽しめるとともに
適度に湿気も吸収し、住宅内の空気も程よく調整してくれます。

また、現代のようにペンキなどの化学的な材料が使われていない
木・土・砂といった自然にある材料のみで建てられた古民家は
いわゆる※シックハウス症候群にも掛かりにくいため、
身体にとって優しい住宅であるとも言えますね。

※建材等から発生する化学物質による室内空気汚染、それによる健康影響

物件探しの際に気をつけたいポイント!

築年数が経過した農村集落などの田舎にある古民家は
購入価格も安く100万円以下で手に入る物件も多くあります。

破格で手に入る分、その後のメンテナンス代やリフォーム代が必要になる
古民家がほとんどです。

では物件探しの際はどういったポイントを見ていけば良いのでしょうか?


①立地・周辺環境を確認しよう

古民家が建っているエリアは、交通の便が悪かったり
買い物施設が近くにない場合が多くあるため
立地に問題がないか、周辺環境はどうかを確認する必要があります。

お子様のいるご家庭は教育施設までの距離や舗装状況、
病院までの距離なども気になるところですね。

また老後もその場所で暮らすのであれば、
車移動ができなくなった後の移動方法なども考えてみましょう。

②ライフラインを確認しよう

自然に囲まれた地域にあることが多い古民家は、
物件によっては水道や電気などのライフラインが通っていないことも。

田舎に移住してフリーランスで働きながら生活したいと思っても、
インターネットが開通出来ないこともあり得ます。

購入後に発覚してしまっては、高額な費用も必要になるため
まずはライフラインを事前に確認することがお勧めです。


③冬の寒さを確認しよう

古民家は木材で建築されており、
間取りも田の字型という全ての空間が繋がったものが多いため
風通しの良さが特徴の一つと言えます。

直射日光を避ける庇なども設けられ、夏場は大変過ごしやすい住宅である一方、
冬場の寒さはとても厳しいものとなります。

断熱材や複層サッシ、床暖房など、現代のお家であれば当たり前にあるものでも
古民家にはそういった設備はありません。

設置するにも断熱材を入れられる箇所が少ないためです。
暖房器具を使用しても隙間風の多い古民家は
気密性もなく、暖房効率も非常に悪いと言われています。

そのため古民家での寒さ対策は、囲炉裏を囲んで暖を取るなどの方法が一般的です。


④資金計画に見合っているか確認しよう

費用面の確認も大切です。
古民家は購入後のメンテナンス代、リフォーム代が思ったよりも掛かります。

水回りが古くなっているなど、設備の問題もありますが、
現代の住宅とは違い、伝統的な工法で建てられているため
同じ部材が手に入りずらい、古民家の修繕が可能な職人が少ない、などといった理由から
思った以上にコストがかかるのです。

税制面での優遇もある?

築年数が50年以上経過、さらに70年、100年経過している
古民家の物件はたくさんあります。

そのため、建物自体の価値が低く見積もられ
固定資産税や不動産取得税といった税金を抑えられるというメリットがあります。

さらに移住促進事業などにより、自治体から補助金が出る場合もあります。

ホームインスペクションを活用しよう!

ひび割れや床の沈み傾き、建具がスムーズに開閉できるかなど
目で見てわかる箇所もあれば、屋根裏、床下、構造部分、耐震性など
素人ではわからないポイントもたくさんあります。

住宅診断をすることで、リフォームの必要性や、
安心して生活できるかどうかを判断することができるので、
購入を考える住宅に出会ったら調査を依頼してみることがおすすめです。

住宅診断については過去の記事、住宅診断(ホームインスペクション)とは?本当に必要ある?をご参照ください。

まとめ

今回は”古民家”についてまとめてみましした。

多くの魅力が詰まった古民家は、破格の価格で手に入る物件が多いものの
必ずと言っていいほどその後のリフォームやメンテナンスが必要になります。

古民家を探す際は物件価格のみならず、調査費用、リフォーム費用も合わせて
資金計画を立てておくことが重要です。

最後に

HitoTokiは兵庫県明石市の西明石にお店がある不動産会社です🌿

不動産の売買仲介・注文住宅・リフォームのほか、
相続や贈与に関する無料の個別相談やライフプランニングなども行っております。

私たちが提供する学びの場で得られる「知識や体験」で、
将来のお金に対する不安を無くして貰いたい

そんな思いから、キッズマネースクールや大人のセミナーを開催しております*


「不動産屋さんに行ったらお家の購入を勧められそう・・」
「難しい用語ばかり使われてもわからない・・」「小さい子供もいるから行きづらい・・」

そんな心配はご無用です^^
弊社のスタッフが丁寧に分かりやすく、ご説明させていただきますので
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ*

お子様のキッズスペースもご用意しており、退屈しないよう
DVDやブロック、塗り絵やトランプなどもございます。

接客テーブルも2席のみで、店内もまるでお家なアットホームな雰囲気です^^
ゆっくりとご相談頂ける空間ですので、まずは一度遊びに来てみてくださいね!


【住所&連絡先】
兵庫県西明石北町1-3-20 エルコーポ88 1F
TEL:078-940-8977


弊社instagramでは、明石や神戸のお店や施設をご紹介しております✨
こちらもご興味のある方はチェックしてみてくださいね♪
*HitoToki instagram

また、こちらのHPとは別に、物件を掲載したHPもございます🌿
お家さがしをされている方は、ぜひこちらのリンクもチェックしてみてください♪
*HitoToki HP〜お家さがし〜

CONTACT
お問い合わせ

HitoTokiについてのご意見やご要望などは
お気軽に以下のフォームから
お問い合わせくださいませ。